2009年09月13日

船中八策

明治維新前に活躍した志士は数いても、龍馬程維新後の日本を思い描いて活動していた人物はいません。龍馬が考えた船中八策を見れば、まさに雄弁に龍馬の描いていた日本が読み取れます。
「第一策:天下の政権を朝廷に奉還せしめ、政令よろしく朝廷より出づべき事」
「第二策:上下議政局を設け議員を置きて、万機を参賛せしめ、万機よろしく公儀に決すべき事」
「第三策:有材の公卿・諸侯。および天下の人材を顧問に備え、官爵を賜い、よろしく従来有名無実の官を除くべき事」
「第四策:外国の交際、広く公議を採り、新たに至当の規約を立つべき事」
「第五策:古来の律令を折衷し、新たに無窮の大典を選定すべき事」
「第六策:海軍よろしく拡張すべき事」
「第七策:御親兵を置き、帝都を守衛せしむべき事」
「第八策:金銀物価、よろしく外国と平均のほうを設くべき事」
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2009年09月08日

世の人は我を何とも

世の人は我を何とも言はば言え。我が成す事は我のみぞ知る

坂本龍馬の名言です。

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2009年09月02日

山内容堂

当時の藩主ですが、ものすごく反発していたのでしょう。
竜馬の手記で容堂との事を書いたものに
「生き物は人間も犬も虫もみなおなじ衆生で上下はない。
日本の場合、天子を除いてほかは、将軍も大名も家老も全て
名目にすぎぬ」
といったような当時としては激越なことを書いています。

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